【TECH×GAME COLLEGE#20】正しいゲーミング Web サーバーの作り方

概要

ゲームエンジニアに特化した勉強会「TECH x GAME COLLEGE」に、gumi Inc. CTO の幾田雅仁氏が登壇します!

【TECH×GAME COLLEGE#20】正しいゲーミング Web サーバーの作り方

今回は、ソーシャルゲーム開発・運営において重要な要素となる「高速化」「メンテナンス性」「安全性」のバランスについてお話しします。

数多くのゲーム開発に携わってきた中で、処理速度の高速化だけを目指した結果、データの安全性やメンテナンス性が疎かになる例を多く見てきました。一口に「高速化」と言っても、誤った知識をもとにした高速化は、期待した効果を発揮しないどころか、その後の運営におけるメンテナンス性、データやシステムの安全性という点においても深刻な影響を及ぼします。

そのためには「正しい設計知識」を身につけて、正しいゲーミング Web サーバーの作り方を学ぶ必要があると考えています。 この TECH x GAME COLLEGE では、駆け足ではありますが「正しい設計知識」を学べる勉強会にしたいと考えています。

<こんなことについて解説します>

※内容は予定です。変更する可能性がありますことご了承ください。

  • サービスの構成: モノリシック、マイクロ
  • 共有データストア: RDBMS、NoSQL
  • 道具の選択: クラウドインフラ、開発言語

サービスの構成: モノリシック、マイクロ

サービスの構成を設計する際、マイクロサービスで設計する事例が徐々に増えている。 しかし、適切に設計できないと、データの整合性が崩れ、応答速度が落ち、運用難易度が上がり、デメリットがメリットを上回る。 ゲーミング Web サーバを設計する際、これらのデメリットを避けつつ、マイクロサービスのメリットを享受する方法を解説する。

共有データストア: RDBMS、NoSQL

一般的に RDBMS は応答が遅と認識されており、別のストアへクエリの結果をキャッシング、そもそも RDBMS の利用を止めるなどの事例が多い。 しかし、RDBMS、NoSQL 各製品ごとに得意と不得意があり、それらを正しく理解しないまま NoSQL 製品をサービスに組み込むと、前述のマイクロサービスの適用と同じく、データの整合性が崩れ、応答速度が落ち、運用難易度が上がある。 それぞれの正しい特性を解説し、RDBMS、NoSQL 各製品のメリットを享受する方法を解説する。

道具の選択: クラウドインフラ、開発言語など

話者は AWS と Elixir などが専門ではあるが、今回は固有の道具自体の紹介は行わず、道具の選定基準や、選定後の付き合い方などを解説する。

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